ずっと、片想いだと思っていた。
自分が手紙を出す度、相手はまたか、とうんざりした顔で読み、最後には嘲笑して呆れていると、思っていた。
そういう人ではないのだと、そんなことをするはずがないということを知っていたのに。
何でも自分本意で考えすぎだ。
相手にも相手の生活があり、自分にも自分の生活があるわけで、自分が忙しいときはそんなこと微塵も思い出さないくせに、勝手極まりない、と考えた。
自分の想いを恥じた。
もっと人を信じよう。

明日は、夢を買います。
今回は当たらなそうだ。(いつもは当たるだろうなぁ、とぼんやり思うのだけど、そういうのが全くない。何だか何かにすがる気持ちに近い、



















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